開発者の知恵と工夫を詰め込んだ
唯一無二の油圧ユニット
真下和昌
MASHITA KAZUAKI
技術部 開発課 係長 2002年入社
特許の取得も開発者としての大きな目標。すでに7つの特許を取得し、今も、ある製品の特許を申請中。

あらゆる機械部品に使用される
オーダーメイドのユニット開発

入社から9年間、設計課で設計の仕事をしていました。
その後、油圧ポンプやバルブなども含めた油圧ユニット
を開発する現部署に異動し、
お客様との共同開発や新機能・用途の提案を行っています。
開発の際には、油圧回路やマニホールドブロック(油圧回路を構成する油の流路を
形成した金属製のブロック)、
板金部品など、機械部品の設計も行います。
油圧シリンダは機械の部品に使用されるもので、さまざまな業種のお客様と取引があります。
そのため、工作機械、成型器、プレス、ダムの水門など、いろいろな機械を知ることができ、
どんな案件も新鮮な
気持ちで取り組むことができています。

自ら考えたものが形になる
それが開発の醍醐味

これまでの案件で最も印象に残っているのは、
目的の動きができる市販のポンプが見つからず、
ポンプの設計・製造から手がけたこと。
ポンプを作るのは堀内機械としても初めての試みで、
当然、ポンプの試験装置もありませんから、
それも自社内で製造。
最終的な油圧ユニットの完成まで5年の歳月を費やしました。
このように、開発まで長い時間がかかったものや苦労したものほど、
無事完成し、稼働した瞬間の喜びは
ひとしおで、
「モノづくりって本当におもしろいものだな」と改めて感じています。

社内外のコミュニケーションが
新しい発想につながることも

仕事を通して学んだことは、コミュニケーションの大切さ。
新しいことに取り組むときにはいつも、お客様はもちろん、社内のメンバーや
協力会社の担当者など、
さまざまな人に意見を聞き、相談をしながら進めていきます。
自分とは異なる意見や、自分では想像もつかなかった考えを聞くことで、
解決策がひらめいたり、新しい発想が
生まれることもよくあり、
その都度仕事は一人でするものではないということを実感しています。
そうした周りの人たちの力も借りながら、堀内機械の主力商品である油圧シリンダと
同等の売上が期待できる
新商品やサービスを開発することが、今の私の目標です。

ある1日の流れ

5:00
朝の勉強

機械工学や油圧システムについて、毎朝1時間自宅で勉強

7:15
出社

メールチェックやその日の予定の確認など

8:00
環境整備

ラジオ体操や環境整備、朝礼などが朝のルーティン

8:40
デスクワーク

お客様の要望に基づく油圧システムの開発

12:00
昼食

12:50
打合せ

お客様と新製品の仕様について打合せ。日によっては2~3件打合せが入ることも

17:00
振り返り

打合せ内容のまとめとその日の振り返り、翌日の予定の整理

19:00
退社
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