MUSCLE ─ 力をつくる
油圧シリンダ
株式会社堀内機械
油圧シリンダの総合メーカー。ロボットの「筋肉」にあたる油圧シリンダと、それを精密に動かす油圧の技術を担います。
Hydraulic Robot Arm Project
油圧シリンダの堀内機械と、ロボット開発のロボデザイン。
ふたつの技術を重ねて、重いものを誰でも動かせる油圧ロボットアームが生まれました。
HORIUCHI × ROBO DESIGN
油圧シリンダをつくり続けてきた私たちにとって、それはずっと不思議な問いでした。
大きな力を、小さな体から生み出せる。粉じんや熱にも強い。油圧は、重いものを動かす現場をずっと支えてきた技術です。それなのに、ロボットの世界ではほとんど見かけません。
答えられる人がいないなら、自分たちでつくって確かめよう。このプロジェクトは、そこから始まりました。
Why Hydraulics
油圧の強みは、コンパクトなのにパワフルなこと。限られたスペースで、大きな力を必要とする現場にこそ向いています。
POWER
油圧シリンダは、体の大きさに比べて大きな力を出せます。小さな機械で、重いものを動かせます。
TOUGH
電子機器が苦手とする、ほこりや高温の多い現場でも使いやすいのが油圧の特長です。
ASSIST
力覚センサが人の手の力を読み取り、油圧がその動きを助けます。重さを感じずに、思いどおりに動かせることを目指しています。
Collaboration
力を生み出す技術と、動きを形にする技術。それぞれの得意を持ち寄ることで、一社ではたどり着けなかった実機が生まれました。
MUSCLE ─ 力をつくる
株式会社堀内機械
油圧シリンダの総合メーカー。ロボットの「筋肉」にあたる油圧シリンダと、それを精密に動かす油圧の技術を担います。
BODY & BRAIN ─ 動きをつくる
株式会社ロボデザイン(奈良)
メカ・電気・制御・ソフトを一体で手がけるロボット開発の会社。アームの機構設計と、思いどおりに動かす制御を担います。
robo-d.jp ↗ロボデザインの開発品を手本に、
堀内機械の油圧を組み合わせて。
重いものを、誰でも動かせるアームへ。

Story
行動指針「やってみなはれ精神」のもと、仕様も前例もないところから約1年。壁にぶつかりながら、ひとつずつ形にしてきました。
社員の「ロボットをつくりたい」というひと言から。社内にロボットをつくれる人がいない中、社外に仲間を探しました。
人の手の力を読み取り、油圧シリンダを動かす。小さな試験機で、動きをひとつずつ確かめました。
組立開始の前日に部品不足が発覚。工場の在庫をかき集めて乗り越え、大型2軸の油圧ロボットアームが動き出しました。
ものづくりワールド[大阪]2026で、多くの方に実機をご覧いただきました。
開発ドキュメンタリーを見る約3分半の動画で、プロジェクトの歩みをご覧いただけます(YouTube)。
Next Step
まずは自社工場への実装から。そして、同じ課題を抱える現場へ。
私たちが届けたいのは、
ロボットを思いどおりに動かす、精密に制御できる油圧シリンダです。
油圧の力をロボットの世界へ広げるために、実際の現場で一緒に試してくださるパートナーを探しています。たとえば、こんな現場です。
News
油圧ロボットアームのプロジェクトページを公開しました。
「ものづくりワールド[大阪]2026」(10月7日〜9日・インテックス大阪)に出展し、油圧ロボットアームを初公開しました。
開発ドキュメンタリー動画を公開しました。YouTubeで見る ↗
大型2軸 油圧ロボットアームのデモ機が完成しました。
Contact
共同実証のご相談、デモ見学のご希望など、お気軽にお問い合わせください。堀内機械の製品お問い合わせフォームで承ります。
お問い合わせフォームへ →https://www.horiuchi.co.jp/inquiry/seihinkansuru.html
